Karigo(カリゴ)は、シンプルで使いやすいバーチャルオフィスサービスとして、起業家、フリーランス、中小企業経営者から高い評価を受けています。
優れたビジネスアドレス、手際の良い郵便物転送、プロフェッショナルな電話対応、そして機能的な会議室利用など、効率的なサービスが特徴です。
本記事では、Karigo(カリゴ)を実際に利用しているクライアントのリアルな口コミや感想を紹介し、その魅力とサービスの実際について詳しく解説します。
Karigo(カリゴ)がどのようにビジネスをサポートし、多くのクライアントから高い評価を受けている理由を、ぜひ参考にしてみてください。
Karigo(カリゴ)の基本情報
会社名 | 株式会社Karigo |
料金(税込) | 3300円から(住所、荷物受取プラン)※入会金5500円別途必要 |
会社ホームページ | 公式サイト |
Karigo(カリゴ)の口コミ調査結果
Karigo(カリゴ)の口コミを調査すべくツイッター、インスタグラムで調べました。
しかし、残念なことにカリゴの口コミが全然見つからなかったです、、。
カリゴの公式アカウントは積極的にツイッターで情報発信をしていましたが、利用者の口コミは皆無でした。
ツイッターで口コミがないのをどうみるかですが、2006年に設立されているのでバーチャルオフィスでは運営歴は長いです。
利用者も当然多くいるはずです。
バーチャルオフィスの特性上、住所を借りたり、郵便物を配送してもらうサービスなので、良い口コミに関しても悪い口コミに関してもつきにくいと言えるのかもしれません。
そういう意味では、契約しても特段の問題も起きにくい優良なバーチャルオフィスなのかなと思っています。
ということで、ツイッター、インスタの口コミが少ないということで、ここからはKarigo(カリゴ)のサービス内容を深堀していく記事にしていくので契約を検討の方は参考にしてみてください。
Karigo(カリゴ)のバーチャルオフィスのプラン料金はこんな感じ
バーチャルオフィスの契約を検討している方が求めていることは、住所を借りたい、郵便物の配送の二つだと思います。
この要件を満たすプランが、ホワイトプランが該当します。
サービス内容として、住所を借りる、郵便物の転送ありますが、転送電話、代行電話のサービスは付きません(電話番号なし)。
このホワイトプランが、月額3300円(税込)となっています。
また、入会金5500円(税込)が別途必要となっています。
ホワイトプランの価格帯はどう?
安い料金帯だと、月額1000円程度のバーチャルオフィスもあるので、安い料金ではないです。
入会金5500円に関しても、解約時に返金はされないので注意が必要です。
他社サービスとの料金面での比較に関しては、安くもないけど、高くもないという評価になります。
Karigo(カリゴ)の魅力 全国展開をしている
カリゴは、北海道から沖縄県まで全国展開をしています。
主要都市で言うと、
札幌、仙台、新潟、東京、千葉、埼玉、神奈川、茨城、名古屋、静岡、三重、京都、大阪、神戸、岡山、高知、福岡、沖縄で住所を借りることができます。
都内だけしか住所を借りられないバーチャルオフィスも少なくないので、これだけの地域から選べるなら使い勝手いいかもしれません。
例えば、高知県在住でビジネスをしたいから、高知県内の住所を借りたい方など。
Karigo(カリゴ)の口コミまとめ
ツイッター、インスタでの利用者の口コミは、ほぼなしという結果でした。
提供されるサービスに特にトラブルが起きていない為、口コミ自体がないものと思われます。
Karigo(カリゴ)をおすすめしない人
- 業界最安値の価格帯で契約したい方
- 入会金が発生するのが嫌な方
Karigo(カリゴ)をおすすめする人
- 地方でも借りたい方(都内以外も充実)
- 運営歴長いところがいい方(2006年設立)
Karigo(カリゴ)の販売会社情報
会社名 | 株式会社Karigo |
会社所在地 | 東京都中央区銀座7-14-15 SKビル7F |
会社ホームページ | 公式サイト |